「たまご料理の日」におススメ! かんたん卵レシピ

2021.05.21

食育 その他

こんにちは。 キユーピー株式会社 広報・グループコミュニケーション室の二宮真理綾です。

明日5月22日は「たまご料理の日」
05で「たまご」、22を「ニワトリ ニワトリ」と読む語呂合わせに由来するそうです。

皆さん、卵は好きですか? どんな卵料理、食べますか? 卵のパワー、知っていますか?
卵にはタンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルなど多くの栄養素がつまっています。中でも卵のタンパク質は良質で、食べた分ほとんどが体づくりに利用されます。
自粛生活が長引き健康に対する意識が高まっていますが、そのような今だからこそ「卵」をオススメしたいです。家で料理をすることが増えた方もいらっしゃるのではないでしょうか。卵を手軽に摂れるフライパン不要、超時短卵レシピをご紹介します!

我が家には1歳の子どもがいますが、朝ご飯がなかなかすすみません。そんな息子がふわふわ蒸しパンを作るとモリモリ食べてくれます。炭水化物、タンパク質が摂れて親はほっとでき、子どもはおいしくて元気になれる嬉しいレシピです。蒸しパンに入れる野菜をアレンジすることで、飽きのこない朝メニューに。もちろんおやつにも、もってこいです!
皆さんも「たまご料理」を上手に取り入れながら、おいしくて健康的な毎日をお過ごしください。

★卵について、こちらの記事もぜひご覧ください>> New Letter No.21New Letter No23


卵をゆでる手間をはぶける便利な商品もあります。

つぶしてつくろう たまごサラダ
ゆで卵を袋の上から、好みの大きさにつぶしてもむだけで、作り立てのような卵サラダに

●そのままパクっと食べられる ゆでたまご
殻がむいてあるので、袋を開けてすぐ食べられる便利な半熟卵

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