第2回目「サラダクラブパートナー」限定イベント開催!

2022.12.14

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こんにちは。 株式会社サラダクラブ 広報・広告宣伝部の鳥塚栞です。

サラダクラブは、野菜の鮮度やおいしさにこだわり、洗わずにそのまま食べられる「パッケージサラダ※」を製造・販売している会社です。

※「パッケージサラダ」とは、「野菜などを食べやすくカットした、そのまま食べられるサラダ」のことを指します

サラダクラブは10月に、ファンコミュニティ「サラダクラブパートナー」を立ち上げました。11月26日(土)に第2回目となるイベントを開催し、11名(+お子様2名)のメンバーにご参加いただきました。(1回目のイベント

今回は、サラダクラブの契約産地の一つであるアマリファームさんの群馬県にあるキャベツ畑にお伺いして収穫体験を実施しました。畑一面に広がる大きなキャベツを目にして「お店で見るキャベツより大きい! 」と皆さんびっくり。社長の甘利さんに教えてもらいながら、大きさや葉の巻き具合をよく吟味してキャベツを収穫していました。さらに、採れたてのキャベツの試食もさせていただき、そのみずみずしさや甘さに感動の声があがりました。
また、畑ではキャベツの重さ当てクイズを行いました。ひときわ大きなキャベツを選んで予想していただきましたが、重さに驚きつつ「2kgのお米より重いかも?」「新生児くらいの重さかな?」などと、とても盛り上がりました。
正解はなんと3.7Kg! ピタリ賞は出ませんでしたが、3名の方がニアピン賞をゲットしました。

左:甘利さんよりレクチャー / 中:キャベツ収穫体験 / 右:重さ当てクイズの正解

続いて、お昼は皆さんと食事を楽しみながら、交流会を行いました。ランチでは特別に「旬を味わうサラダ 紅芯大根やケール」と「サラダを楽しむトッピング」を使用したサラダをレストランに用意していただき、皆さんに召し上がってもらいました。「紅芯大根のピンクがとてもきれい」や「ケールが入っているのがいい」など直接商品に対する感想を聞くことができて、とても嬉しかったです。

また交流会では「イベントに参加してみて、もっと知りたい・もっとここを伝えたらいいと思うこと」をテーマに、パートナーの皆さんよりお話を伺いました。
「こんなに立派なキャベツが、パッケージサラダの原料として使われていると思っていなかったので、もっと多くの人に知ってほしいと思った」「キャベツの使用量日本一ということをもっとアピールしたほうが良い」「循環型農業の取り組みや、豊作時に増量キャンペーンを行っていることなど知らなかったので、もっと発信してほしい」など、様々なお声をいただきました。

左:ランチのサラダ / 中:交流会の様子 / 右:有益なご意見をたくさんいただきました

今回は2回目ということで、出発から和やかな雰囲気でスタートし、皆さんと再び楽しい時間を過ごすことができました。イベントを通してサラダクラブのことを知っていただくとともに、パートナーの皆さんそれぞれが感じたことや思っていることを直接聞くことができて、とても貴重な時間となりました。
これからもっとお客様に喜んでいただける商品やサービスにつなげられるよう、取り組んでいきたいと思います。

高崎市役所21階での記念写真

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