食育活動の歩み

1925年、創始者 中島董一郎は、日本人の体格向上や食生活の充実などを願って、卵黄タイプで栄養価の高いマヨネーズを製造・販売しました。以来、「食を通じて社会に貢献する」という精神が引き継がれています。
創始者の想いを大切にしながら、長年継続している活動や時代に合わせた新たな活動など、各世代に寄り添って進めています。
キユーピーグループは食育活動を通して食べることの大切さ、楽しさをお伝えし、食の課題に向き合いながら、これからも皆さんの食と健康に貢献していきます。


―食を通じて社会に貢献する―

食育活動の歴史History

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