キユーピーは、外食・中食における野菜にまつわる提案を強化します

野菜・果物の割合が約25％とたっぷりな具材感、オレンジ果汁のフルーティーな味わい、かけるだけで彩りの良いサラダメニューを作ることができる鮮やかな色合いが、パワーサラダにぴったりです。飲食店にとどまらず、コンビニや惣菜店等の中食にも採用事例が広がっているパワーサラダのメニュー提案を、新商品でさらに加速していきます。

　2つ目は、野菜を簡単に“おつまみメニュー”としてアレンジすることができる「ベジつまソース」から、洋風フレーバーを新たに発売します。新発売の「キユーピー ベジつまソース クリーミィガーリック」は、野菜にかけたりあえたりするだけで、簡単に野菜の洋風おつまみを提供できるソースです。ひと口目に感じる“生ガーリック”のような香り※と、後に続く“ソテーガーリック”の2種の組み合わせで、ガーリックの香りをしっかり感じられるほか、卵黄のコクがガーリックのうま味を引き立て、「うま味」と「香り」で野菜メニューを楽しむことができます。

2017年は、仲間となったアンバサダーとともに、外食における野菜摂取向上をさらに進めるべく、主に2つの施策を進めていきます。まず、2016年に好評だったキャンペーンを今年も引き続き実施します。第一弾は「春のパワーサラダキャンペーン」と題し、期間中お店で「パワーサラダ」を提供すると、それを注文したお客さまに特典があるなど、お店の集客やオーダー率アップにつながる施策を展開します。さらに、アンバサダーが野菜情報やトレンドを楽しく学べるセミナーイベント「MOTTO VEGE LOUNGE(モットベジラウンジ)」（2016年10月に渋谷で開催）を、より多くのアンバサダーが参加できるよう、2017年は全国各地で展開するほか、WEBやSNSにおける情報発信を予定しています。