サステナビリティ・食育

18/04/02

No.21

自治体と協働して地域の活性化に取り組みます

広島市と包括連携協定を締結地産地消や食育、健康増進の取り組みなどを推進

 キユーピーは、3月28日(水)、広島市(市長:松井 一實)との間で、地域の活性化と市民の生活の質の向上を目的とした地方創生の推進に関する包括連携協定(以下、本協定)を締結しました。協定期間は2018年3月28日から1年間で、キユーピーと広島市の双方が持つ資源を有効に活用した取り組みを推進していきます。

左:キユーピー株式会社 執行役員 家庭用本部 本部長 櫻木 康博 右:広島市長 松井 一實

キユーピーと広島市が包括連携協定で取り組む内容

 キユーピーと広島市は、本協定を通じて「広島近郊6大葉物野菜」などの地産地消の推進や1日あたりの野菜摂取量増加につながる取り組みなどを、連携して行います。具体的な内容は今後、協議の上決定します。

①地産地消の推進に関する事項
②野菜摂取向上に関する事項
③健康増進に関する事項
④食育の推進に関する事項
⑤災害対策に関する事項
⑥その他、地方創生に資する取り組みに関すること

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