ニュースレター・通信

21/12/07

No.112

自分にはまだ先の話!?人生100年時代を「Q家」と一緒に考える

キユーピー通信Vol.108Stop! The frailty フレイル予防宣言!

12月7日(火)に発行

 キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:長南 収、以下キユーピー)は、「キユーピー通信」Vol.108『Stop! The frailty フレイル予防宣言!』を12月7日(火)に発行します。人生100年時代と言われる中、年を重ねてもはつらつとした人もいれば、定年後は家にこもり弱ってしまう人もいます。健康寿命をいかに延ばすかが大きな課題となる中、注目されているのが「フレイル」です。とある4人家族「Q家」と一緒にフレイル予防について考えます。

CONTENTS

Stop! The frailty フレイル予防宣言!

             

|第一幕| Q家の憂鬱
 1 増え続ける要介護者
 2 忍び寄るフレイル
 3 「コロナフレイル」と「災害フレイル」
 4 フレイルは止められる!
 5 「メタボ対策」から「フレイル予防」へ

|第二幕| 目覚めるQ家
日本中に浸透させるため、産学官民での取り組みが始まる

「学」が提唱するフレイル予防策
 6 研究者ができること、できないこと
 7 元気な高齢者がサポート

フレイル予防は「官民」の国家的課題
 8 健康は国民の意識改革から
 9 産業界が活躍するための仕組みづくり

「産」がつなぐ、日常とフレイル予防
 10 産学官民の垣根を越えて
 11 キユーピーの強みを生かす

「産」だからできる健康応援!
 12 「3プラス1」の健康課題に注目
 13 全世代の健康に寄り添いたい


印刷時には、PDFデータをご利用ください。

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