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22/02/09

No.19

キユーピーハーフ30周年、そして11回目のリニューアル

30周年を記念した新テレビCM キユーピーハーフ「Life is young」篇

2月14日(月)から全国で放映開始

 キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:長南 収、以下キユーピー)は、発売から30年を迎える「キユーピーハーフ」のテレビCMを新たに制作し、2月14日(月)から全国で放映を開始します。今回制作した「Life is young」篇は、2007年から続く福山雅治さんを起用したテレビCMの最新作で、「キユーピーハーフ」発売当時からのキユーピーの思いを伝えます。

 本篇は、「日本人の健康を考え、キユーピーハーフを開発した。」という発売当時の思いからスタートします。ポラロイド写真が次々と重なる演出で、これまでの歴史と未来への思いを表現しました。「Life is young.」のコピーで、「キユーピーハーフ」が11回の改良を繰り返し、いつも新しく若々しい存在でいることをお伝えします。
 また今回は、「キユーピーハーフ」と野菜をあえるだけで簡単に作れるサラダを「デリサラダ」として提案します。野菜とあえても水っぽくなりにくい「キユーピーハーフ」の特徴を生かしたメニューや、リニューアルでさらにアップした卵のコクを訴求していきます。
 楽曲は、CMのために福山さんが書き下ろしたインストゥルメンタルです。日本人の健康を考えて開発し、おいしさを追求してきた思いと、「Life is young.」をイメージして制作いただきました。アコースティックギターが奏でる生き生きとしたメロディにもご注目ください。
 新CMの放映開始に合わせ、「キユーピーハーフ」の特設サイトもリニューアルします(2月9日を予定)。30年の歴史や、30周年にちなんで30種類のデリサラダレシピを紹介するほか、60秒バージョンのCMも公開します(2月14日を予定)。

「キユーピーハーフ」特設サイト https://www.kewpie.co.jp/half/

■CMの内容 「Life is young」篇

             

“1991年秋。
キユーピーは日本人の健康を考え、
キユーピーハーフを開発した。”

             

ポラロイド写真が重なっていく。

晴れた空の下、
気持ちよさそうに身体を動かす福山さん。

             

「発売から30年。
キユーピーハーフは、11回の改良が繰り返された。」

色とりどりのデリサラダ。

             

「健康な商品は健康な生活をつくり
それは、やがて健康な人生になる。」

キユーピーハーフのボトル。

             

「しかし、なぜ11回。」

“Life is young.”

「私はLifeを新しくする。」

             

新しくなったキユーピーハーフのパッケージ、

             

そして30周年のロゴマーク。

■CM撮影時のエピソード

 撮影では30周年を迎えて新しくなったキユーピーハーフに合わせ、すがすがしい表情を見せてくれた福山さん。今回食べるシーンはありませんでしたが、CMに登場する数種のデリサラダを新しいキユーピーハーフで試食いただきました。「さらにおいしくなりましたね。」とうれしいコメント。追いマヨならぬ「追いハーフ」をしながら召し上がっていました。また味の感想だけでなく、今回のリニューアルでは何をどのように変えたのかなどの質問もいただき、商品への理解も深めてくださいました。

■放映予定

2022年2月14日(月)から全国で放映開始

■キユーピーハーフ特設サイト

https://www.kewpie.co.jp/half/

新CMの放映開始に合わせ、キユーピーハーフ特設サイトをリニューアルします(2月9日を予定)。キユーピーハーフ30年の歴史や、30周年にちなんで30種類のデリサラダレシピ、60秒バージョンのCM動画を公開します(2月14日を予定)。
デリサラダは「お手軽 DELI SALAD」「アイデア DELI SALAD」「ごちそう DELI SALAD」から、「夕食のもう1品」や「おもてなしの一皿」など、毎日の食卓にぴったりのメニューが選べます。

スナップえんどうとアスパラとたまごのサラダ

グレープフルーツとにんじんのサラダ

焼きほたてと紫キャベツとクレソンのサラダ

■キユーピーハーフ 商品特徴

             

  • キユーピー マヨネーズに比べてカロリーが半分のマヨネーズタイプ調味料です(15gあたり49kcal)。
  • 植物油の粒子を細かく均一化することで、油の表面積を増やし、コクを感じやすくする「マイクロエマルション製法」を採用。野菜とあえたときに野菜から出る水分を包み込むため、サラダが水っぽくなりにくいのが特徴です。
  • 原料の配合を工夫し、カロリーを抑えながらも卵のコクをより感じられるおいしさになりました。

詳細はキユーピーアヲハタニュース2022 No.1

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