ニュースレター・通信
22/08/02
No.77
未来へつなぐ、プラスチックとの向き合い方
キユーピー通信Vol.109 キユーピーが描く 循環型社会
8月2日(火)に発行
キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:髙宮 満、以下キユーピー)は、「キユーピー通信」Vol.109『キユーピーが描く 循環型社会』を8月2日(火)に発行します。キユーピーグループのサステナビリティ活動の中でも「資源の有効活用・循環」は重要なテーマです。SDGsや3R、プラスチック循環促進法施行などに対する、キユーピーグループのプラスチックとの向き合い方について、社長のインタビューを交えてお伝えします。
CONTENTS
キユーピーが描く 循環型社会
―未来へつなぐ、プラスチックとの向き合い方―
社長が語る未来像
●キユーピーグループが紡いできたもの
1 キユーピーグループのサステナビリティ
2 原点は「お客さまのため」
3 「みんな」でやれば世界は変わる
●専門家に聞く 現代社会のプラ事情
4 企業をジャッジするモノサシが変わる
●押さえておきたい!プラスチックの課題と取り組み
5 2060年、地球にはプラごみがあふれる
6 日本のプラごみ現状
7 法律で守る!
8 循環型社会、始動
●開発者に聞く 容器包装の理想と現実
9 人と社会に向き合ったら、容器包装も変化
10 業界全体で仕組みを変える
11 数値目標がある方が取り組みやすい
12 サーキュラーエコノミーの実現に向けて
印刷時には、PDFデータをご利用ください。