商品情報

23/06/21

No.46

新芽から二節目までの柔らかい葉だけを手摘み

「Italianteバジルソース」「あえるパスタソース バジル」の原料国産バジル、収穫始まる

山あいの大分県国見町が一大産地となるまでのストーリー

 キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:髙宮 満、以下キユーピー)は、手摘みした国産バジルを原料に使い、「Italiante バジルソース※1」や「あえるパスタソース バジル※2」など、さまざまな商品を作っています。国産バジルの主要な産地である大分県国東(くにさき)市国見(くにみ)町では、6月中旬から露地栽培のバジルが収穫期を迎え、7月~8月の最盛期を経て、例年10月末頃まで収穫が行われます。収穫したバジルは、“畑の中にある工場”でサラダ油と塩だけを加えて、速やかにバジルペーストに加工され、キユーピーのさまざまな商品の原料になります。鮮度を保ったまま加工されるため、バジルペーストの色・味・香りは、どれをとっても生のバジルを彷彿とさせる仕上がりです。6月半ば、今年もいよいよ、バジルの収穫期が始まります。

 「良い商品は良い原料からしか生まれない」。そんなキユーピーの“ものづくり”を支える、国産バジルの生産・加工現場の様子をリポートにまとめました。農業に有利とは言えない山あいの土地に、青々とした国産バジルが香るようになるまでのストーリーをぜひご覧ください。
https://prtimes.jp/story/detail/pb33ewCDpwb


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