2008/7/11 No.45★新製品 |
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8月22日(金)から全国に出荷 |
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キユーピーは、キユーピードレッシングの金キャップシリーズから、たまねぎをすりおろして仕立てたドレッシング「すりおろしオニオンドレッシング」を新たに発売します。
外食レストランを中心に野菜をすりおろして仕立てた手作りドレッシングが人気を集めています。また、家庭でドレッシングを手作りした経験のある方が増えています。 そこで今回は、レストランの味をイメージさせるような、すりおろしたたまねぎのうま味を引き出した、手作り感のある新しいおいしさのドレッシングに仕上げました。 「すりおろしオニオンドレッシング」は、きのこなど淡白な素材、炒めたお肉などの濃い味の素材どちらにもよく合いますので、おかずとして食べる主菜化サラダメニューで幅広くお使いいただけます。また、あたたかいものにかけても酸味がたたないよう仕上げていますので、ホットサラダにもよく合います。 |
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キユーピーが、1958年に国産初のドレッシング「フレンチドレッシング(赤)」を発売してから今年で50年になります。
この50年間で、生野菜を食べる「サラダ」という食文化が日本に定着するとともに、野菜摂取意識の高まりもあり、ドレッシング市場は伸長し続けています(2007年度670億円、キユーピー調べ)。 近年キユーピーでは、ボリュームがあり、おかずとなるようなサラダ「主菜化サラダ」のメニュー提案を進めています。ドレッシング発売50周年の今年は、ごはんに合うドレッシング「ごはんにドレッシング」を使った「サラダごはん」の提案や、うどんなど麺類を使った「サラダ麺」の提案など主食と組み合わせたワンプレートサラダメニューの提案も行っています。 このようにサラダメニューが多様化し、サラダに合わせてドレッシングを使い分けるようになり、家庭内のドレッシング保有本数は平均3本となっています(キユーピー調べ)。 さらに今年は、ユニバーサルデザイン化の取り組みの一環として、キユーピードレッシングシリーズやノンオイルシリーズで、日本で初めてドレッシング瓶に点字瓶を採用しました。また、裏面表示の図や色使いに配慮し、関連情報は近い位置に整理するなどより見やすく、分かりやすくなるよう見直し、デザインを変更しています。(キユーピーアヲハタニュースリリースNo.2、29)。 |
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商品の概要は以下の通りです。
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1.商品名・内容量・価格・荷姿:
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2.出荷日:2008年8月22日(金)から全国に出荷
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3.商品特長:
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4.販売目標:各5億円(メーカー出荷ベース/年間換算)
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【参考】 キユーピードレッシング 既存品
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