2008/8/27 No.60★新製品 |
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<とうふを合わせた主菜サラダ>
8月下旬から、北海道・沖縄を除く全国に出荷 |
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株式会社サラダクラブは、ボリュームのある主菜サラダをイメージしたシリーズから、「バジルソース仕立てのとうふサラダ」を新たに発売します。
2種類のレタス、ミニトマト、人参、レッドキャベツに、とうふをのせて、バジルソースとコールスロードレッシングのダブルソースで召し上がっていただく、新しいサラダメニューのご提案です。酸味のあるさっぱりした味のコールスロードレッシングと、さわやかな香りが広がるバジルソースそれぞれを、食べる直前にかけることで、バジルのいきた風味を楽しめるサラダです。 バジルはシソ科のハーブで、スパイシーでさわやかな香りとかすかな甘みが特徴です。料理の仕上げに使われることが多く、トマトやオリーブオイル、にんにくなどによく合う、イタリア料理には欠かせないハーブの1種です。 サラダクラブの「主菜サラダ」シリーズは、ボリュームのある具だくさんのサラダをイメージして、2006年9月から販売しており、現在は「チキンとお豆のコブサラダ」、「とろっとたまごのシーザーサラダ」の2品を発売しています。 |
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商品の概要は以下の通りです。
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1.商品名・内容量・価格・荷姿:
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2.販売者:株式会社サラダクラブ
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3.出荷日:2008年8月下旬から出荷開始
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4.販売地域:北海道・沖縄を除く全国に出荷
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5.商品特長:
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【会社概要】
株式会社サラダクラブは、キユーピー株式会社と三菱商事株式会社との共同出資により設立、1999年4月から袋をあけてそのまま食べられるカット野菜製品を製造、販売しています。1999年度は約6,000万円の実績だった売り上げは、2006年度には約76億円、2007年度には約90億円と伸長しています。 製造工場は、中河原工場(東京都府中市)、伊丹工場(兵庫県伊丹市)、五霞工場(茨城県猿島郡)、鳥栖工場(佐賀県鳥栖市)、真庭工場(岡山県真庭市) の直営工場5ヵ所に加え、協力工場4ヵ所と、計9工場の稼動により、全国の商品供給体制が整い、現時点でのサラダクラブ商品の取り扱い店舗は、約9,000店になっています。 >> 株式会社サラダクラブのホームページはこちら |