2008/11/11 No.72★新製品 |
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<冬に旬を迎える野菜の期間限定サラダ>
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株式会社サラダクラブは、冬の期間限定サラダ4品を新たに発売します。
今回は、旬の冬においしさを増すほうれん草を用いたサラダ2品と冬に鍋物で食すことの多い春菊を生のまま使用した「春菊のサラダ」、紅色が引き立ち彩りのよさが昨年もご好評いただいた「10品目のサラダ 紅芯大根ミックス」の4品です。 品種改良や栽培法によって、今では一年中市場で見られるほうれん草ですが、寒さに強く、冬霜にあたって甘みの増す冬が本来の旬です。ほうれん草を用いた2品「ほうれん草サラダ」「ほうれん草のサラダ」は、旬を迎えたほうれん草の緑と他の野菜の色合いを組み合わせて彩りよく仕立てています。 |
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商品の概要は以下の通りです。
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1.商品名・内容量・価格・荷姿:
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2.販売者:株式会社サラダクラブ
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3.出荷日:2008年11月12日から出荷
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4.販売地域:「ほうれん草サラダ」は九州を除く全国へ出荷
「ほうれん草のサラダ」は北海道・東北を除く全国へ出荷 「春菊のサラダ」は九州を除く全国へ出荷 「10品目のサラダ 紅芯大根ミックス」は全国へ出荷 |
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5.商品特長:ほうれん草サラダ レタス、ほうれん草、人参、パプリカ黄をミックスしたサラダです。パプリカの黄色、人参のオレンジ色の配色がグラデーションとなって明るい彩りの仕上がりです。ほうれん草のコクとレタスがよく合います。
ほうれん草のサラダ レタス、ほうれん草、レッドリーフレタス、パプリカ、紫たまねぎをミックスしたサラダです。深緑のほうれん草の上にパプリカの赤と黄色、紫玉ねぎの白と紫色が上品に落ち着いた彩りの仕上がりです。ほうれん草のコクとレタスがよく合います。
春菊のサラダ 白菜、レタス、レッドリーフレタス、春菊、人参、白ネギをミックスし、添付のきざみのりとごま油の風味のきいたドレッシングをかけて召し上がっていただく、韓国風をイメージして仕立てたサラダです。
10品目のサラダ 紅芯大根ミックス 見た目は丸型の青首大根ですが、輪切りにすると中身は中心に向かって鮮やかな紫紅色をした紅芯大根、大根、白菜、レッドリーフレタス、グリーンリーフレタス、ラディッシュ、レタス、青ネギ、人参、白ネギをミックスした10品目のサラダです。冬に旬を迎える3種の大根(紅芯大根、大根、ラディッシュ)の様々な形と食感をいかした仕立てです。
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【会社概要】
株式会社サラダクラブは、キユーピー株式会社と三菱商事株式会社との共同出資により設立、1999年4月から袋をあけてそのまま食べられるカット野菜製品を製造、販売しています。1999年度は約6,000万円の実績だった売り上げは、2006年度には約76億円、2007年度には約90億円と伸長しています。 製造工場は、中河原工場(東京都府中市)、伊丹工場(兵庫県伊丹市)、五霞工場(茨城県猿島郡)、鳥栖工場(佐賀県鳥栖市)、真庭工場(岡山県真庭市) の直営工場5ヵ所に加え、協力工場4ヵ所と、計9工場の稼動により、全国の商品供給体制が整い、現時点でのサラダクラブ商品の取り扱い店舗は、およそ9,000店になっています。 >> 株式会社サラダクラブのホームページはこちら |