＜定番の素材サラダに新メニュー登場＞

サラダクラブ　「玉ねぎサラダ」　80g

４月１４日（火）から北海道、東北を除く全国に出荷

　カット野菜を製造・販売している株式会社サラダクラブは、定番の素材シリーズから「玉ねぎサラダ」を新たに発売します。
　素材シリーズは、そのまま召し上がるほか、スープやパスタ、炒め物などさまざまな用途に使っていただけるよう、使用する野菜の種類を少なくし、素材の持ち味をいかしてシンプルに仕上げたサラダです。夏の期間限定商品としてご好評いただいている「玉ねぎサラダ」を、今回から通年で販売します。
　「玉ねぎサラダ」は、玉ねぎ、レタス、紫玉ねぎの３種類の野菜をミックスし、そのままでも、お刺身をのせて海鮮サラダにするなどアレンジしてもおいしく召し上がれます。

【アレンジレシピ】
　温泉たまごをのせてポン酢で食べる「とろっとたまごのオニオンサラダ」

　商品の概要は以下の通りです。

株式会社サラダクラブ

2009年4月14日（火）から出荷

北海道、東北を除く全国に出荷

【株式会社サラダクラブのホームページ】
　株式会社サラダクラブのホームページではカット野菜を活用したレシピを提案する「野菜たっぷりレシピ」や「野菜の産地情報」をご紹介し、カット野菜をより身近に感じていただくためのコンテンツの充実に努めています。他に「商品情報」、「カット野菜入門」、「安全・安心へのこだわり」、「会社案内」を掲載しています。
　写真のアレンジレシピ「とろっとたまごのオニオンサラダ」は４月中旬から掲載します。

【会社概要】
　株式会社サラダクラブは、キユーピー株式会社と三菱商事株式会社との共同出資により設立、1999年4月から袋をあけてそのまま食べられるカット野菜製品を製造、販売しています。1999年度は約6,000万円の実績だった売上げは、2006年度には約76億円、2007年度には約90億円、2008年度は約99億円と伸長しています。
　製造工場は、中河原工場(東京都府中市)、伊丹工場(兵庫県伊丹市)、五霞工場(茨城県猿島郡)、鳥栖工場(佐賀県鳥栖市)、真庭工場(岡山県真庭市)の直営工場５ヵ所に加え、協力工場４ヵ所と、計９工場の稼動により、全国の商品供給体制が整い、現時点でのサラダクラブ商品の取り扱い店舗は、およそ10,000店になっています。