ステークホルダーとの対話 | サステナビリティ

キユーピーグループは、私たちの活動を支えていただいているお客様、従業員、お取引先、株主・投資家、地域社会などのステークホルダーの皆様との対話において、グループ理念・規範の考え方を実践していきます。

※2023.11.30時点の実績

	ステークホルダーへの姿勢	主な対話の手段（2023年度実績）
お客様	行動規範のもと、品質を最優先に安全・安心な商品をはじめ、すべての活動の質を高め、お客様の信頼にお応えしていきます。	お客様相談室（お客様の声 24,786件／年）消費者志向自主宣言コミュニティサイト「キユーピーコミュニティおはなしダイニング」（会員数20,834人）コミュニティサイト「キユーピーマヨネーズファンクラブ」（会員数140,265人）
従業員	倫理規範のもと、人権を尊重し差別やハラスメント行為を行わず、また行動規範のもと、従業員一人ひとりの個性や成長する意欲を尊重するダイバーシティを推進していきます。	従業員意識調査（2年に1回）労使委員会による対話ダイバーシティディスカッションキャリア自己申告（1回／年）上司と部下の面談を通した人材育成
お取引先	倫理規範のもと、公正・自由な競争を行うとともに、透明で健全な関係を築き、相互の発展につなげます。	営業活動を通じたお取引先とのコミュニケーション原材料調達先への定期・不定期訪問および現場交流会生産農家・団体との取り組み
株主・投資家	倫理規範のもと、透明で健全な関係を築いていくとともに、当社グループをより理解していただけるよう努めます。	定時株主総会（1回／年） ※ 事前にご意見をいただける工夫アナリスト向け決算説明会（2回／年）
地域社会	行動規範のもと、食育を中心とした社会貢献活動を積極的に行うことで、社会・地域とのより良い共生を図っていきます。	オープンキッチン（工場見学）とマヨテラスの見学（44,266人／年） ※ オンライン含むマヨネーズ教室（食育活動）（5,617人／年） ※ オンライン含む食をテーマにした講演会（100回／年） ※ オンライン含む介護に関するイベント（81回／年）国内外各エリアにおける地域とのコミュニケーションマッチングギフト制度「QPeace」支援先団体の活動報告会（6回／年）

対談生産者と向き合い、お客様に価値をお届けする野菜とタマゴを扱うキユーピーだからこそ、できること 1

対談生産者と向き合い、お客様に価値をお届けする野菜とタマゴを扱うキユーピーだからこそ、できること 3

対談生産者と向き合い、お客様に価値をお届けする野菜とタマゴを扱うキユーピーだからこそ、できること（2.84MB）